子育て

赤ちゃんが歯磨きを嫌がる!!押さえつけないで磨ける方法は?

投稿日:2017年12月12日 更新日:

赤ちゃんが歯磨きを嫌がるので、押さえつけて無理矢理するしかない!十分に磨けない!と困っているお母さんも多いのではないでしょうか?

そこで、正しい歯磨きの方法や歯磨きを嫌がる子にできる対処方法についてお話したいと思います。

赤ちゃんは虫歯になりやすい!

赤ちゃんは虫歯になりやすい

赤ちゃんはきれいな歯をしていますが、実は虫歯になりやすいって知っていましたか!?

乳歯はエナメル質が薄く弱いので虫歯になりやすく、進行も早いと言われています。また、歯が生えると唾液の量が減り、離乳食の食べカスやお菓子なんかが歯に付着するため、虫歯のリスクはさらに高くなってしまうのです。

乳歯で虫歯になっても、永久歯に生え変わるし!と思う方もいるかもしれませんが、乳歯の虫歯が増えると、虫歯の原因菌が増えて、永久歯も虫歯になりやすくなってしまいます!

虫歯は、噛み合わせやあごの発達にも影響が出てしまうので、将来のためにも、お母さん・お父さんがお口のケアをしっかりしてあげることが、大切になります!

乳歯の正しいケア方法は?歯ブラシはいつから?

赤ちゃんのお口のお手入れ方法

歯が生える前

口の中は唾液がキレイにしてくれるので、お口のお手入れは必要ありません。
ただ、歯磨きに慣らすために、日頃から寝かされたり、口の周りに触れられるのに慣らしておくと良いでしょう。

前歯が生えてきた頃

前歯が生えてきたら、ガーゼで歯を拭きます。
まだ歯の本数が少ないうちは、これだけで十分きれいになります。

ただ、今後のために、歯ブラシを軽く歯にあて、歯ブラシを口に入れることに慣れさせておくと良いでしょう。
ピジョンやコンビから、赤ちゃんが自分で持って磨ける練習用の歯ブラシも発売されているので、そちらの商品で練習するのもおすすめです♪

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上下4本の前歯が生えそろった頃

上下4本ずつ、計8本生えてきたら、1日1回ブラッシングをしましょう!
時間帯としては、就寝前がおすすめです。夜は唾液の量が減って、虫歯菌が繁殖しやすい時間だからです。

歯ブラシは鉛筆をもつように軽く握って、唇を指でよけながら、1本ずつ順番に磨きましょう。
歯の歯ぐきの境目は、歯垢がたまりやすい場所なので、忘れずしっかりブラッシングしてあげましょう!

奥歯が生えてきた頃

奥歯は、食べカスが残りやすいので、歯ブラシの回数は、朝と就寝前2回に増やしましょう。

奥歯は磨きづらい部分なので、お母さんの人差し指で赤ちゃんの口を広がるようにして磨くと視野が広がります。奥歯の内側は、敏感で「おえっ」となりやすいのに、慎重に磨くようにしましょう!

歯磨きはどれくらいの時間かければいい?

歯磨きにかける時間

何分何秒という決まりはありません。
1本の歯を裏表合わせて、やさしく小刻みに10~20回くらいブラッシングするのが目安になります。

10回のブラッシングにかかる時間はたいだい5秒なので、前歯4本であれば5秒×4本=20秒で終わる計算になります。

赤ちゃんの歯を十分に磨けているか不安なお母さんも多いかもしれませんが、これくらいであれば、なんとか磨ける気がしませんか^^?

赤ちゃんが歯磨きを嫌がる理由

歯磨きを嫌がる子は多いですが、嫌がるのは、いくつかの理由があります。

  • 歯ブラシが痛い・気持ち悪い
  • 自由に動けない・押さえつけられる
  • お母さんが真剣すぎる顔が怖い

うちの娘は、自分で歯ブラシは楽しそうに口に入れるので、歯ブラシ自体は好きなようでしたが、行動を抑制させるのを極端に嫌がるので、仰向けにした途端に、暴れて泣き出してしまうタイプでした^^;

歯磨きを嫌がる子どもに出来る6つのこと

赤ちゃんの歯磨き

お母さんが歯磨きをして見せる

赤ちゃんには理屈は通用しませんから、とにかく歯磨きは『楽しいこと』と思わせる工夫が必要です^^
まずはお母さんとお父さんが楽しそうに歯ブラシをしている姿を見せてあげましょう。

磨き方・歯ブラシを見直してみる

歯ブラシの毛先が硬かったり、磨き方が強かったりすると、赤ちゃんが痛みや不快感を感じてしまいます。
歯ブラシの毛先を触れてみて、最もやわらかくものを選びましょう。

歯を磨く強さは、大人でもほとんどの人が力を入れすぎと言われています。歯ブラシの毛先は、歯に当たる程度にして、絶対ゴシゴシしないようにしましょう。

子どもにお母さんの歯を磨いてもらう

少し大きくなったら、子どもにお母さんの歯を磨いてもらいましょう!
娘が1才を過ぎた時に私自身も実践してみましたが、楽しそうに磨いてくれて、娘もその私の真似をして口をあけたりして、一時的ではありましたが、嫌がることなく歯を磨かせてくれました♪

歯磨き粉を使ってみる

通常、うがいが出来るようになる2歳頃までは、歯磨き粉は必要ありませんが、飲み込んでも安心・安全な赤ちゃん用歯磨き粉も売られています。
赤ちゃんが好む甘いイチゴ味やブドウ味のものが多いので、歯磨き粉のおかげで口をあけてくれるようになった、というお子さんも!

フッ素入りの歯磨き粉は、弱い赤ちゃんの歯を強くしてくれる効果もあるので、一度試してみてもいいかもしれません。

楽しい雰囲気づくり

歯磨きの時は、お母さんも真剣になりすぎて眉間にシワがよったり、ついついイライラしていませんか?
子どもはそんなお母さんの様子を敏感に感じ取ります。
歯磨きの時間『お母さんが怖い』と、子どもは歯磨きを嫌いになってしまいます。歯磨きをより楽しい時間にするために、お母さんも表情に気をつけたり、歌や擬音語を使うなどして楽しい雰囲気を作ることから始めましょう。

YouTubeを活用

歯磨きを嫌がる子に効果的だと話題の方法です!

YouTubeには、歯磨き用の動画があるので、歯磨きの時間に見せるとすると、楽しい雰囲気も作れますし、真似して歯磨きしてくれことも!
少し大きくなれば動画で「歯磨きでばい菌をやっつける!」ということ学んでくれるようになります♪

特におすすめは、東京ハイジの「はみがきのうた」!
イヤイヤ期の子供にも効果がありそうな楽しい動画なので、ぜひチェックしてみて下さい♪

我が子が歯磨きを嫌がらなくなった”きっかけ”

歯ブラシをする女の子

私の娘も、歯磨きを嫌がり、数ヶ月間は押さえつけながら無理矢理歯磨きをしていました。
そんな娘に、私が実践していたのは次のようなこと。

  • 無理矢理押さえつけてでも毎日磨いた
  • 1分以内に終わるよう手早く磨いた
  • おいしい歯磨き粉を使った
  • いろいろな歯ブラシを試して一番柔らかいものを使った
  • 歯磨き中、歯磨きの歌をうたう
  • 10・9…2・1おまけのおまけの~♪とカウント
  • 歯磨き終わりに、ご褒美として好きなYoutube動画を見せた(10分)

そんなことを続けて数ヶ月…
娘が2歳1ヶ月頃、とうとう大人しく口を開けて歯磨きをさせてくれるようになりました!
しかも、歯磨き終わりには「ぺー(うがい)する!」と自分から洗面所へ向かうように…!

歯磨きイヤイヤ期を脱した大きなきかっけは、やはり“成長”が大きかったと思います。
ただ、歯磨きを楽しそうにする娘の姿を見ていると、その成長までに歯磨きの時間を楽しませる工夫も、大切だったと実感します☆

お母さんが歯磨きを嫌いにならないで!

歯磨きが嫌になるお母さん

子どもが歯磨きを嫌がると、お母さんにとっても憂鬱な時間になりがち。ですが、そんなお母さんのストレスは赤ちゃんに伝わってしまいます。
歯磨きの時間は、ちょっとした工夫でお互い楽しい時間に変えることができるかもしれません。
まずはお子さんが歯磨きを嫌う理由を探して、対策を講じてみましょう。

もし、それでも嫌がる場合には、押さえつけてでも歯は磨くしかありません^^;
大変だと思いますが、ここで手を抜いてしまえば、子どもにとってもっと辛くて痛い虫歯治療をすることになってしまいます。子どもが成長して理解できるまでだと思って、お母さん・お父さんが頑張ってあげて下さい♪

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