子育て

母乳って何がいいの?│意外と知らない11のメリット

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母乳は栄養がたっぷりというイメージは、多くの方がもっていると思いますが、それ以外にも、赤ちゃんとお母さんに良いことがたくさんあります!
ここでは、具体的に母乳育児にはどんなメリットがあるのか詳しく紹介したいと思います。

赤ちゃんにとってのメリット

母乳が赤ちゃんにとって良い理由

栄養のバランスが抜群!

母乳にはたんぱく質・脂肪・乳糖・ビタミン・ミネラルなど赤ちゃんに必要な栄養素がバランスよく含まれています。
さらに、どんどん成長する赤ちゃんの栄養をまかなえるように、母乳中の栄養も変化していきます。

※血を止めたり、骨を強くする働きのあるビタミンKは、不足しているので、ケーツーシロップで補います。

消化・吸収が良い!

母乳に含まれるたんぱく質などの栄養素は、赤ちゃんの体で効率よく消化・吸収される組成・バランスになっています。

免疫物質が多い

母乳、とくに生後2~3日目から3~5日間でる黄色くてトロっとした初乳は、免疫物質が最も多く、感染症やアレルギーの予防効果があると言われています。

実際に、母乳育児のほうが呼吸器感染症や髄膜炎などの感染症が起こりにくいという研究結果が報告されています。

いつても適温♪

赤ちゃんの胃腸はまだまだ未熟なので、冷たいミルクはお腹を壊したり、体が冷えると免疫力の低下を招きます。
ミルクをあげる時は、人肌程度にあたためてと言われますが、お母さんの母乳は、赤ちゃんが大好きな人肌程度に常に保たれています。

脳やあごの発達が良くなる

母乳を飲むときには、上顎と舌の間に乳首をしっかり圧迫して、舌の筋肉を動かし、あごを上下運動させるこで母乳を絞り出しています。

この技術と労力のいる作業は、あごの筋肉が発達するほか、脳細胞を活性化させる働きがあります!
脳の成長のためにも、母乳は優れているということですね。

愛着形成が強まる

授乳時に赤ちゃんとお母さんが触れ合うことで、愛着形成を強めることがわかっています。

お母さんにとってのメリット

母乳がお母さんに与えるメリット

子宮収縮を促し母体の回復を早める

赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸うとオキシトシンというホルモンが出ます。
これは、子宮を収縮させるので、出血が減り、子宮が早く元の大きさに戻ります。

体重が戻りやすい

母乳はかなりのエネルギーを消費するので、産後、食べ過ぎなければ自然と痩せていきます!
私自身も産後に、『お腹いっぱい食べても、どんどん体重が減っていく』という今までにない感動的な経験をしました^^

経済的

完ミであれば、1缶約2,000円の粉ミルクを、多い時に1ヵ月4缶消費するので、8,000円の出費になります!離乳完了まで考えると、10万円近くの出費になります…。
これが、母乳だと0円です!これは嬉しいですね♪

すぐ与えられる

母乳は夜でもおっぱいをポンと出したらそのまま飲ませることができます。

これが、ミルクとなると大変なんです…!
私も生後1ヵ月は搾乳とミルクで育てていたので、経験しましたが、赤ちゃんがミルクで泣いたときには、泣かせたまんま、布団から出て台所に行って、搾乳した母乳を湯せんにかけながら、ミルクを作って、冷ましてから赤ちゃんのところに行って飲ませます。寝かせた後には、もう一回台所に行って飲ませた哺乳瓶を洗ってミルトンに漬けて…ととにかく手間と時間がかかります。

外出時の荷物が少ない

外出先でミルクを作るためには、粉ミルクや哺乳瓶、水筒、湯ざまし(水)などを持っていく必要があります。
母乳であれば、お母さんの体さえあれば良いので、とってもラクですね♪

母乳はいいけど、固執しすぎはよくない

そうは言っても、私を含め、母乳育児は簡単にスタートできる人ばかりではありません。母乳の分泌が悪かったり、赤ちゃんの吸う力が弱かったり、乳首が大きくて加えられなかったり、さまざまな問題が起こるものです。

今は粉ミルクも母乳に限りなく近づけて作られています。母乳に固執しすぎず、必要なときには粉ミルクを活用して、お母さんは笑顔で赤ちゃんの成長を見守ってあげましょう♪

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