離乳食初期から食べられる、赤ちゃんも大好きなヨーグルト!
便秘にも効果があり、果物と和えたり、サラダにしたりとアレンジもしやすいので、常備しておきたい食材のひとつ!
しかし、賞味期限も短く大きいサイズのものを買うと余って、半分は捨ててしまう…という方も多いのではないでしょうか?
また、ヨーグルトの酸味が苦手で全然食べてくれない…という赤ちゃんも!
そこで、余らせない!そして赤ちゃんの口にも合う!おいしい砂糖不使用のプレーンヨーグルトを紹介したいと思います!
ダノンビオ プレーン・砂糖不使用
内容量:75g×4カップ
種類別名称:はっ酵乳
原材料:生乳、乳製品、乳たんぱく、ゼラチン/増粘剤(加工でんぷん)
まず、ダノンビオは小分けになっていているので、1日1個を使い切れて衛生的!
しかも、酸味が少なくクリーミーな味わいで、赤ちゃんも食べやすいんです。
また、ヨーグルトの乳酸菌は『生きて腸まで届く高生存ビフィズス菌BE80』だから、離乳食期に便秘になってしまった赤ちゃんにも効果があるかも!
ダノンビオを離乳食で食べさせてみた!
すっぱいヨーグルトは、ぶるぶるっと身震いしてしまいますが…ビオはおいしそうに1箱ペロっと食べてくれました♡
さらに、離乳食の途中泣き出すことが多かったのが、ご飯の間にヨーグルトをちょいちょい挟むと完食してくれるように^^!冷たい感覚が新鮮なのか、飽きずに最後まで食べてくれるようですね。
便秘にはあまり効果はなかったけど、そんなこんなでビオは、ここ数ヶ月常に常備しています!
よつ葉 とろっとなめらかヨーグルト
内容量:400g
種類別名称:はっ酵乳
原材料:生乳
とろっとなめらかヨーグルトは、酸味をほとんど感じない、まるでクリームのようなヨーグルトです!
普通のヨーグルトよりも、トロっとしているので、ニンジンやさつまいも、かもちゃなどに和えるとクリーミーなサラダに大変身!
だた、大容量なので離乳食だけでは消費が大変なので、家族みんなで一緒に食べられるといいですね♡
ちなみに、とろっとなめらかヨーグルトに入っている乳酸菌は、漬物や味噌に含まれる植物性乳酸菌で、動物性乳酸菌よりも『生きて腸まで届く力』があり、今大注目の乳酸菌なんです!
とろっとなめらかヨーグルトを離乳食で食べさせてみた!
生後7ヶ月、離乳食中期に入って初めて食べさせたヨーグルトが、このとろっとなめらかヨーグルトでした。
さらっとトロっとしているので、ミルク代わりにパンやシリアルを浸したり、にんじんやブロッコリーにとろみ剤代わりに足してサラダっぽくして食べさせました!400g入っていて離乳食だけではやはり賞味期限までに食べ切れないので、余ったヨーグルトはマヨネーズやスパイスなどと混ぜて、グラタンソースやサラダに使って消費しました♪もちろんそのまま果物やシリアルにかけてもクリーミーで美味です♪
まとめ
無糖ヨーグルトの中には人工甘味料が入っていたり、添加物がたくさん入っているものが多く、赤ちゃんに安心してあげられるヨーグルトって意外に少ないんですよね。
そんな、赤ちゃんに上げるのは気が引ける…というヨーグルトもまとめてみたの参考にしてみて下さい。