離乳食

【手づかみ食】あと一品欲しいときに、すぐに出せる便利食材♪

投稿日:2017年6月29日 更新日:

手づかみ食

離乳食後期から完了期にかけて、手づかみ食がメインとなると、お母さんは離乳食を作るのも一苦労ですよね。
そこで、『あと1品欲しい!』という時に、手間をかけずにサッと出せる手づかみ食を紹介したいと思います♪

にんじん・りんご

手づかみ食の便利食材、にんじん

適度な大きさに切ってレンジでチン!するだけで、手づかみ食になる便利食材です♪
栄養面でも、りんごは『1日1個のリンゴで医者いらず』と言われる健康食で、粘膜保護作用、消炎効果、疲労回復効果、整腸作用があり、さらに加熱することで、その効果は上がります。

にんじんは、ビタミンや食物繊維が豊富で、有名なβカロテンは、免疫機能を正常に保つ効果があります。さらに、加熱することでβカロテンの吸収が良くなります。

その他にも、ブロッコリー・かぼちゃは手づかみしやすくおすすめです。
野菜やフルーツは栄養満点で、手づかみもしやすい食材が多いので、手づかみ食にも取り入れやすいですね。

キャンディチーズ

楽天市場

チーズは、離乳食初期の後半から、低脂肪・低塩・低カロリーのカッテージチーズをあげることができます。
赤ちゃんがカッテージチーズ慣れて来た中期からは、カッテージチーズより塩分と脂肪が多い、プロセスチーズ(6Pチーズやスライスチーズ)やモッツアレラチーズ、クリームチーズを少量あげられるようになります。

キャンディーチーズも、ナチュラルチーズを加工したプロセスチーズで、子供でも食べやすいまろやか味で、離乳食中期からあげることができます♪

離乳食で食べられるチーズって?栄養や使用時の注意点は?

チーズは牛乳を濃縮して作っているので赤ちゃんが不足しがちなカルシウムや赤ちゃんの体をつくるタンパク質が豊富に含まれているので、離乳食にも是非使いたい食材ですね。

ただ、先ほどお話したように、塩分が少し高いので、あげる量は少量にしましょう!
私が購入しているアンパンマンのキャンディチーズは、1袋(14個入)70gが、塩分相当量が1.8gなので1個約0.13gになります。

赤ちゃんにはどれくらいの塩分をあげてよいのかは以下の通りです。

7~11ヶ月 1~2歳(男子) 1~2歳(女子)
食塩相当量(/日) 1.5g 3.0g未満 3.5g未満

参考:厚生労働省 日本人の食事摂取基準

離乳食後期(9~11ヶ月頃)は、食塩相当量は1.5gなので『1食0.5gまで』ということになります。
ミルクや他の食事に塩分が含まれていることを考えると、離乳食後期は、1日2個程度がいいのではないかと思います。※もちろん、他のキャンディチーズは食塩相当量が違うので、アンパンマンのキャンディチーズの場合です。

2個だけ?と思いますが、1粒でも10ヶ月の娘にはけっこう大きいので、4等分に切ると、2粒で8糖分にもなるので、ちょっと物足りない時に、ちょうどいい量で、重宝しています^^

お麩

楽天市場

お湯やお味噌汁に浸してすぐに出せるお麩!
お麩は、小麦粉を練って出来るグルテンが原料で、高たんぱく、低カロリーで消化にもやさしい健康食です♪また、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富で、栄養満点!

お麩は離乳食初期から使える食材ですが、コロっと小さい大きさは手づかみ食にもぴったりです。

時間があるときは、フレンチトーストにするのもおススメですが、時間がないときには、お湯で戻したお麩を、味噌汁の上澄みに浸したり、牛乳に浸してきな粉をかけるだけで、栄養満点な1品になりますよ!

フルーツの缶詰

楽天市場

フルーツの缶詰は、芯や皮、種を取り除く必要がないので、開けて適度な大きさに切ったら、すぐに手づかみ食として出すことができます♪

ただ、桃・みかん・りんご・ぶどうなどの果物自体は、離乳食初期からあげることができますが、缶詰はシロップ漬けされているので、早くても離乳食後期からで、量も少量にしましょう。また、糖分を減らすために、フルーツの周りのシロップを水道水で軽くすすいでから、与えるようにしましょう。

私も、フルーツが高い時期に、便秘に効果があるという柑橘類をあげたくて、缶詰のミカンを1日に3~4個あげていました!
ちなみに、みかんの缶詰の糖分は、バナナやももやなしの缶詰より低く、生のぶどうと同じくらいです

もちろん生のフルーツの方が、もちろん水様性ビタミン(ビタミンCやB1)が損なわれていないので、手間や値段を考えなければ生のフルーツのほうが栄養面では優れています。

缶詰を毎日継続してあげることはおすすめできませんが、たまに食事にプラスしてあげる程度なら赤ちゃんに害になるようなことはないので、安心してあげられます♪

まとめ

手づかみ食となると、赤ちゃんが掴みやすいように調理しなければいけませんが、このように手間をかけずにちょっとプラスしてあげられる食材もあります♪

栄養面のことを考えることはもちろん大切ですが、離乳食後期は一緒に食卓を囲んで、食事の楽しさを学ぶ大切な時期でもあります。
離乳食作りや食べこぼしがストレスにならないよう、適度に手を抜いて、皆で楽しくご飯を食べられるといいですね^^♪

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