妊娠・出産

赤ちゃんが1日中泣き叫ぶ!!泣く原因・対処法は?

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我が家の長女が赤ちゃんの頃は、オムツを替えても、授乳しても、抱っこしても泣き止まない…なんてことはしょっちゅう。

アレコレ調べて対処してみても効果がなく、私も初めての育児に疲れ果て、ベビーベッドに泣いている赤ちゃんを放置したこともありました。

周りは大人しい子ばかりで、私の育て方が悪いのかな…?そう思うこともありました。

そんな経験をもとに、赤ちゃんが何をしても泣き止まない原因や、泣き止まない子にも効果があるかもしれない対処法をお伝えできたらと思います^^

「よく泣く」のは1つの個性

新生児の頃から、1日中泣き叫ぶ子、ほとんど泣かない子がいます。

これは「何をどれだけ不快・不安と感じて泣く」かの違いで、1人1人生まれ持った気質。なので、よく泣くからと言ってパパ・ママの接し方が悪い訳でも、赤ちゃんが悪い訳でもありません。
大切なのは、パパ・ママが小さな体を使って全力で伝えてきている赤ちゃんのサインを理解しようと努力して、行動すること。

泣いている理由を理解しようとしても、行動してみても、結局泣きやない時もたっくさんあります。
だけど、赤ちゃんに泣く理由や対処法がわかれば、ママの気持ちも少し楽になってくるはずです。

赤ちゃんの泣き声でイライラするのは本能⁉

赤ちゃんは最も不快な周波数で泣いている

赤ちゃんは、ママに届きやすいように、人が最も不快感じる周波数で泣くと言われています。
あの黒板を爪でひっかく音やサイレン音と同じ周波数が含まれていると言うのだから、不快に感じたりイライラするも仕方がないんですね。

ママには赤ちゃんの泣き声に反応する特別な脳の回路がある!

赤ちゃんが泣くと、ママの脳は不安を感じ、すぐ我が子の世話できるよう体が反応するということが、アメリカの研究で分かりました。
だから、パパは泣いている赤ちゃんを放っておくことができても、ママにはそれが難しいんですね。

夜泣きでパパがグッスリ寝ていられるのも、脳の働きの違い…ということなんですね^^;

赤ちゃんが泣く理由と、その対処法

泣き叫ぶ赤ちゃん

赤ちゃんが泣いているとされる理由はいくつもあります。

そんなこと知ってるよ!ということも多いかもしれまんが、私の経験談を含めお話させて下さい^^

不快なことがある

特に低月例の赤ちゃんは不快感がある時に泣きます。

  • 空腹
  • オムツが汚れている
  • お腹がいっぱいで苦しい
  • ゲップがでなくて苦しい
  • 体が痒い・痛い
  • 暑い、寒い
  • 風邪・病気

など、まずは泣いている原因を探り、その不快を取り除いてあげましょう。
乳児湿疹やヨダレかぶれの痒み・痛みでも泣くことがあるので、悪化する前にしっかり治療するのもひとつの対策です。

お母さんのお腹の中のように安心できない

生後0~3ヶ月は、まだ外の世界に慣れていないので、お母さんのお腹の中のように安心できず泣くことが多いです。

この場合、おくるみ背中がCカーブになる姿勢で、胎内にいた時のような環境を整えたり、ハイローチェアなどでやさしく揺らしてあげると安心します。
また、心音ドライヤー・換気扇といった音も、子宮の中で聞いていた音に近いのか安心して泣き止むことがあります。

眠たい

赤ちゃんは眠たい時には、のけ反って激しく泣くことが多いです。

眠りにつく時は、血管が拡張することで手足がポカポカしてくるので、手足を触ってみて温かくなっているようなら、眠る環境を整えてあげましょう。

親の焦り・不安・怒りを感じている

よく、ママ・パパのイライラが赤ちゃんに伝染する!といいますが、これは本当です。
赤ちゃんが泣き続けると、疲れるし、近所迷惑も心配して、焦ったりイライラすることもあるかもしれませんが、これだと逆効果なんですね。

この際、「一緒に起きてようね~」といった気持ちで、好きなテレビでも観たり、音楽でも聞いてママがリラックスしてあやしてあげると、赤ちゃんも寝やすくなるでしょう。
近所の方も、小さい赤ちゃんが泣くことは仕方がないとわかってくれるはずです。

退屈

生後4ヶ月頃には、退屈すると泣くようになります。
夕方に激しくなく「黄昏泣き」も、赤ちゃんが変化のない状況に退屈したり疲れてしまうことが原因と言われています。

お散歩や子育てサロンに行ったり、赤ちゃんが興味を引くおもちゃを与えるなど気分転換をさせてあげましょう。

興奮状態

生後1~2ヶ月頃から、初めての場所に出かけた時など、日中の刺激が影響して寝付けないことがあります。
この場合、抱っこしたり、子守歌を歌うなど赤ちゃんがリラックスできる環境を整えてあげましょう。

また、ママの摂取したカフェインが母乳を介して赤ちゃんに移行し、興奮状態になっている可能性もあります。
通常、授乳中もコーヒー1~2杯程度のカフェインは問題ないとされていますが、敏感な赤ちゃんはコーヒー1杯でもコーラ1杯でも不機嫌になったり、激しく泣くことがあります。(私の子たちがそうでした)
この場合は、カフェインレスに切り替えるなどしてカフェイン摂取は控えましょう。

どうしても泣き止まない時はどうする?

外出してみる

赤ちゃんとお母さんの気分転換のためにも、外に出てみましょう。
午前中の光を浴びることで、体内時計が整うようになり

家事はおんぶ・抱っこ紐で済ませる

日中に泣かれると、家事もできませんよね。

そんな時は、おんぶ紐や抱っこ紐をしながら、家事を済ませましょう!ちょっと動きづらいですが、おんぶ紐ができる5~6ヶ月になれば、水仕事やご飯支度も出来るようになります♪

放置する

産後1~2ヶ月頃は、ホルモンバランスの変化もあり、ママもイライラしやすい時期。
赤ちゃんが泣き続ければ、ママの体力も限界で、イライラも募り、暴言を吐いたり、手をあげてしまいそうになることもあるかもしれません。

そんな時は、一旦冷静になるためにも、赤ちゃんから離れましょう!
けっこう、罪悪感のある行動かもしれませんが、私を含め実践しているママも多いんです。

離れる時間は、30分以内で。
ベビーベッドなら柵をするなど、転倒・転落の危険のない場所に置いて、おもちゃや毛布など窒息事故の原因となるようなものも置かないでください。

誰かに相談する

子育ては周りの助けがないとできません。
ママ1人で抱え込まないで、パパはもちろん、おじいちゃんやおばあちゃん、ママ友などに相談してみましょう。

身内に頼れる人がいなければ、自治体の子育て支援課や、無料で開放している児童館や子育てサロンには保育士さんや保健師さんといった専門家が必ずいます。気軽に相談してみましょう!

私が、泣き叫ぶ我が子にとった具体策

youtubeの活用

YouTubeには、赤ちゃんの寝かしつけ用の音楽・音がたくさんあります。

長女の時に役立ったのは、ディズニーのオルゴールメロディー。
次女は、生後5ヶ月頃まで、テレビの砂嵐音や換気扇などのノイズ音がないと寝付きませんでした。

ノイズ音は、お母さんのお腹の中で聞いていた音に近いので、赤ちゃんも安心して眠りやすくなると言われています。
ビニール袋やドライヤーの音もあるので、赤ちゃんのお気に入りがみつかるかもしれません♪

赤ちゃん用アプリを活用

赤ちゃんの寝かしつけ用のノイズ音やメロディーが入ったアプリがあります。
アプリであれば、YouTubeのように途中で広告CMに切り替わることもないですし、タイマーが設定できるので、消し忘れもなく便利です♪

カフェインを断つ

カフェインは母乳に移行することは知っていましたが、コーヒー1~2杯くらい問題ないと思い飲んでいました。
しかし、カフェインに敏感な赤ちゃんもいることを知り、もしかして…!?と思いカフェインレスに切り替えてみました。

すると、今までなかなか寝付かなかった次女がスッと寝るようになったのです!たまたまかな…と思いましたが、カフェイン飲料を飲んだ日は明らかに寝つきが悪くなるので、影響していたようです。

ハイローラックを購入

次女出産後、ハイローラック(私が購入したのはユラリズム)には本当に助けられました。
布団の上でトントンしても全然寝つきませんでしたが、ハイローラックでユラユラするとスッと寝てくれることが多かったので、日中も夜も寝かしつけはハイローラックでした。

家事はおんぶでこなす

長女が赤ちゃんのうちは、寝ている間に、ちょこちょこ家事をしていましたが、次女の時は長女もいるのでそうはいかず、生後4ヶ月頃までは抱っこ紐生後5ヶ月頃からはおんぶ紐で家事はこなすようになりました。

動きにくさはありますが、おんぶができるようになれば、食事の準備も水仕事もできるので、動きやすくなりました♪

歌いながらスキンシップ

なんの歌かは知らないけど、「のびのびあんよ、〇〇ちゃんのあんよ、のびのびのび~」「のびのびお腹、○○ちゃんのお腹、のびのびのび~」と歌いながらスキンシップすると、ピタッと泣き止むことが多かったです^^効果は一時的ですが。

ご飯中はあぐらの上で

食事中も泣き続けるので、食事は私が椅子の上であぐらをかき(行儀はよくないですが…)、その上に赤ちゃんを置いて食べていました。
赤ちゃんは頭と足が高くして背中がCカーブになる姿勢が落ち着くので、この状態だと食事の間くらいは大人しくしてくれていました。

大好きな海外ドラマで夜更かし

早く寝たい…寝られない…と思いながら泣き続ける赤ちゃんをあやすと、イライラが募るので、赤ちゃんが泣いている時は、「どうせ寝られない」と諦めて、リビングで好きな海外ドラマ(字幕)を観ながらあやすようにしていました!
大好きなドラマは気分転換になりますし、こっちも「好きな時に寝ていいよ~」と気持ちが寛大になれるのでストレス回避にはとても有効でした。

おわりに

泣き止まない赤ちゃんをお持ちのママ…お疲れまです。

毎日頑張り過ぎて、しんどくなっていませんか?

育児中は、適度にストレスを発散するのことが大切です。パパや親族に協力してもらって、ママの時間を数十分でも1時間でも作ることはできませんか?

時間が作れたら、散歩をしたり好きなドラマを観たり、美味しいものを食べにいったり、少しリフレッシュして下さい。

私は、浴室を暗くして、スピッツ♪をかけて、30分程浴槽に浸かって”無”になる。というのが定番のリフレッシュ方法でした(笑)

赤ちゃんがいると外出も大変かもしれませんが、ぜひ自分なりのリフレッシュ方法を見つけて下さいね♪

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